季刊誌『光明』

平成29年-春-第203号



ヘルシーうれしい精進料理



うどの塩きんぴら

うどの塩きんぴら写真


  四季折々で、その時だけ味わうことができる旬の食材。中でも春の息吹を感じる山菜は、その代表格です。くせが強くてちょっと苦手、という人でも大丈夫な一品を紹介します。
  きんぴらといえば醤油味が多いですが、繊細な風味を生かすために今回は塩味で。調理のポイントは、炒めすぎないこと。生でもおいしい食材ですから、うどを入れたら火を止め、余熱で調理してもよいでしょう。
  春は「にがみ」がごちそう。かみしめればその奥に、春の陽ざしのような、やさしい甘みが広がります。


材料・作り方
  • うど  1/2本
  • 菜の花  2~3本
  • 昆布だしの素  大さじ1
  •  少々
  • 白ごま  少々
<ごま油>
  • 炒め用  大さじ1
  • 菜の花用  少々
                                                  


  1. うどは包丁の背かピーラーなどでうすく皮をむき、好みの太さの千切りにする。
  2. 切ったうどを酢水すみずに2~3分さらし、よく水分をふきとる。
    ※うどの風味をより楽しみたい場合は、この過程をはぶく
  3. 菜の花は半分に切り、軽く塩ゆでする。水分をよく絞り、ごま油と塩で味をつける。
  4. フライパンにごま油を引き、油が温まったらうどを入れて手早く炒め、昆布だし・塩で味を調ととのえる。(昆布だしの塩分で十分の場合は塩を控える)
  5. 器に盛り、菜の花を添えて、白ごまをかける。


第203号目次へ戻る→




『光明』年間購読のおすすめ


『光明』は年4回(正月/春彼岸/お盆/秋彼岸)の発行です。

年間購読の予約をされますと、毎号直接、有限会社豊山よりお送りいたしますので、大変便利です。
檀信徒以外の個人の方もご予約できます。

年間購読料について

1部:900円(税込・送料含)、2部:1,500円(税込・送料含)、3部:1,800円(税込・送料含)、4部:2,200円(税込・送料含)、5部:2,600円(税込・送料含)
※6部以上をお申し込みの場合は、有限会社豊山までご連絡下さい。



有限会社豊山

〒112-0012 東京都文京区大塚5-40-8
TEL/03-3945-3555 FAX/03-3945-0702
(土・日・祭日・その他仏教行事等で、長期お休みを頂く場合も御座います。予めご了承下さいますよう宜しくお願い致します。)