ごえいか - みんなの声 -

   2歳の子供を事故で亡くし、お寺にお世話になりました。葬儀を終えた次の日、静まり返った本堂で、供養のために唱えて頂いたご詠歌に、何かに引き込まれる思いにかられました。どこかで見た、子供が「賽の河原」で石積みしている掛け軸を思い出し、住職さんのご詠歌に救われる思いでした。あれから50年近くが過ぎました。
   平成20年、住職さんから「豊山流大師講創立60周年記念ご詠歌コンサート」へのお誘いを頂き、その声と姿に感動し、ご詠歌講のお仲間に入れさせて頂きました。
   4月には『花まつり和讃』、桜の花が八分咲きの境内で甘茶を頂き、お仲間と写真撮影。9月には『施餓鬼供養和讃』、初めてご詠歌を披露しました。
   ご詠歌をお唱えさせて頂く事が、本当に幸せに思え、感謝しています。今後とも宜しくお願いいたします。

(女性)

   亡き母恋しさに、凍りついたままのお墓へ、月参りを欠かさなかった私は、住職さんから幾度もお声を掛けを頂いたご縁で、ご詠歌講のお仲間に入らせて頂くことにしました。思えば、素晴らしいご縁でした。
   まだまだ満足にお唱えする事はできませんが、それでも、御仏前で父母への思いを込めて和讃をお唱えする事ができて嬉しかったです。
   その後しばらくして、8年間程、闘病のためご詠歌から遠ざかっておりましたが、励まされて再びご詠歌講に戻りました。再出発から十数年が過ぎました。今では「ご詠歌=自分史」とも思えるほどです。

(女性)

   顧みますと早十数年も、皆様に支えらえて、ご詠歌を続けて参りました。
   声は出ないのですけど、雰囲気がとても好きで、お習いした後は、落ち着いた気持ちになります。
   お蔭様で、総本山長谷寺にも数回お参りさせて頂く事ができ、朝、十一面観世音菩薩様の御宝前での奉詠では、敬虔な気持ちに満たされ、感激して参りました。
   ご詠歌は和歌の言葉などで解りやすく、いろいろ教えられる事も多く、歳を重ねてきてこんな楽しみを与えて頂いて感謝するばかりです。これからも体の許す限り、ご詠歌を続けたいと思っております。

(女性)




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(土・日・祭日・その他仏教行事等で、長期お休みを頂く場合も御座います。予めご了承下さいますよう宜しくお願い致します。)