台風19号により、犠牲になられた多くの方々のご冥福を衷心よりお祈りし、ご遺族の方々に謹んでお悔やみ申し上げます。
この度の台風は、各地に甚大な被害をもたらし、今もなお避難を続けられている方もおられます。
被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、被害を受けた地域の一日も早い復旧、復興を祈念申し上げます。
令和元年10月15日
真言宗豊山派
総本山長谷寺
この度の台風15号の記録的な暴風雨により、被害にあわれた皆様に衷心よりお見舞い申し上げます。
被害を受けた地域の一日も早い復旧、復興を祈念申し上げます。
令和元年9月10日
真言宗豊山派
総本山長谷寺
この度の九州地方の記録的な大雨により、被害にあわれた皆様に衷心よりお見舞い申し上げます。まだ大雨が続いておりますので、身の安全に十分お気をつけ下さい。
被害を受けた地域の一日も早い復旧、復興を祈念申し上げます。
令和元年7月2日
真言宗豊山派
総本山長谷寺
令和元年6月18日山形県沖にて発生した地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。
令和元年7月2日
真言宗豊山派
総本山長谷寺
昨今、寺院住職が加担したとされる悪質な開運(霊感)商法による詐欺被害の増加が、テレビ・雑誌・インターネット等で取り上げられております。これらは、業者が寺院に対して祈祷・祈願を依頼し、一般信者に物品を売りつけ祈祷・祈願を強要し、高額な代金を請求する悪質な開運(霊感)商法の手口であると考えられます。また、その高額な代金の振込先として寺院名義の口座が使用されていたことが、被害拡大に繋がったとみられます。
このような詐欺行為は断じて許されるものではありません。真言宗豊山派では本宗派寺院に対し、不審な業者からの祈祷・祈願の依頼に応じないよう注意喚起を行い、また当然のことながら寺院運営について寺院規則及び宗教法人法に関わる法令等を遵守すべきことを常に指導いたしております。
平成28年10月19日
真言宗豊山派宗務総長
星 野 英 紀
寺院にとってきわめて大切な記録である過去帳は、かねてよりいわば「亡くなった檀信徒の戸籍簿」とも言えるもので、個人情報の詰まった記録であります。それゆえ、第三者への開示は禁じられてきました。しかし、それは当該寺院の歴史を記した記録という性格もあり、昨今の歴史ブームのなかで、好事家たちに乞われるままに、いわばうっかり第三者に開示してしまうこともあり得ると考えます。そうしたことは、故人の親族等にとって、当該寺院の不用意な行動、民主主義社会における人権弾圧の行動と写るのではないでしょうか。それゆえに、私たち寺院関係者はいかなる理由があろうとも、第三者に対して過去帳を開示することは許されません。改めて確認するところであります。
平成28年10月19日
真言宗豊山派宗務総長
星 野 英 紀
豊山派とは
各種ご案内
災害対策室
福祉基金
豊山派寺院専用
行事/歳時記


〇初冬の時節 〇師走の候 〇寒さも本格的になり 〇日向の恋しい頃 〇年内の余白も少なくなりました
乾く季節の肌荒れ予防には、ぬるま湯での洗顔が基本。体を洗う時もブラシやナイロンタオルは避け、固形石鹸を泡だて、手で泡をなでるように洗います。液状ボディソープは化合物が含まれるので乾燥肌には不向き。