宗務所業務再開のお知らせ

引き続き東京都の緊急事態宣言は継続されておりますが、宗務所業務を再開させて頂くことといたしました。
なお、新型コロナウイルスの感染拡大防止の一環として、業務時間の変更措置を取らせて頂きます。
皆様にはご迷惑をおかけ致しますが、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。

業務体制(変更後)
   業務時間:週3日間(月・水・金) 10時~15時
   変更期間:令和3年5月14日(金)~ 緊急事態宣言終了まで


 東日本大震災発災10年に寄せて

  平成23年3月11日午後2時46分に発災した東日本大震災から、10年の月日が経過しました。節目の年を迎え、ここに改めまして、尊い命をなくされたすべての方々に衷心より哀悼の誠を捧げ、未だ悲しみの癒えない多くの皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。
  大震災による地震、津波、続く原子力発電所事故の複合災害は、福島県を中心に甚大な被害をもたらし、未だ避難生活を余儀なくされたまま、先祖供養が思うようにならない方々も大勢いらっしゃいます。そのような状況下、幾たびの難局を乗り越えながら、復興への道のりを歩んでおられるすべての皆さまの奮励に、心より敬意を表します。
  震災後10年の間にも、地震・台風・洪水などの自然災害は繰り返され、コロナ禍に見舞われた今は、まさに混迷の時代ともいえ、新しい生活様式に変わる転換期とも目されております。寺院を取り巻く環境も一変し、あらゆる面で対応が要求されてもいます。しかしながら、今も昔も寺院は人々に安息を与える場であり、僧侶は安寧を求めて祈りを奉げてまいりました。
  令和3年3月11日、御霊の永遠に安らかならんことを祈り、総本山長谷寺では追悼法要が厳修され、真言宗豊山派宗務所では黙祷が捧げられました。
 “10年”という歳月は決して区切りではなく、復興への連続した節目と心得、東日本大震災の経験と教訓を風化させることなく心に刻み、宗祖弘法大師のみ教えに立ち帰って法灯を絶やさず、将来へと継承することを改めて発心いたします。

令和3年3月

真言宗豊山派
総本山長谷寺


 宮城県沖を震源とした地震により被災された皆様へ

令和3年3月20日宮城県沖にて発生した地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

令和3年3月24日

真言宗豊山派
総本山長谷寺


 福島県沖を震源とした地震により被災された皆様へ

令和3年2月13日福島県沖にて発生した地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

令和3年2月15日

真言宗豊山派
総本山長谷寺


宗務所業務時間変更のお知らせ

5月25日に東京都の緊急事態宣言が解除されましたが、引き続き新型コロナウイルスの感染拡大防止の一環として、宗務所業務時間を変更させて頂くことといたしました。
皆様にはご迷惑をお掛けしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます。
業務体制(変更後)
   業務時間:週5日間(月~金) 10時~15時
   変更期間:令和2年6月1日(月)~当面の間(期間未定)


 開運(霊感)商法による詐欺被害について

  昨今、寺院住職が加担したとされる悪質な開運(霊感)商法による詐欺被害の増加が、テレビ・雑誌・インターネット等で取り上げられております。これらは、業者が寺院に対して祈祷・祈願を依頼し、一般信者に物品を売りつけ祈祷・祈願を強要し、高額な代金を請求する悪質な開運(霊感)商法の手口であると考えられます。また、その高額な代金の振込先として寺院名義の口座が使用されていたことが、被害拡大に繋がったとみられます。
  このような詐欺行為は断じて許されるものではありません。真言宗豊山派では本宗派寺院に対し、不審な業者からの祈祷・祈願の依頼に応じないよう注意喚起を行い、また当然のことながら寺院運営について寺院規則及び宗教法人法に関わる法令等を遵守すべきことを常に指導いたしております。

平成28年10月19日

真言宗豊山派宗務総長
                星 野  英 紀


 改めて過去帳開示の禁止について

  寺院にとってきわめて大切な記録である過去帳は、かねてよりいわば「亡くなった檀信徒の戸籍簿」とも言えるもので、個人情報の詰まった記録であります。それゆえ、第三者への開示は禁じられてきました。しかし、それは当該寺院の歴史を記した記録という性格もあり、昨今の歴史ブームのなかで、好事家たちに乞われるままに、いわばうっかり第三者に開示してしまうこともあり得ると考えます。そうしたことは、故人の親族等にとって、当該寺院の不用意な行動、民主主義社会における人権弾圧の行動と写るのではないでしょうか。それゆえに、私たち寺院関係者はいかなる理由があろうとも、第三者に対して過去帳を開示することは許されません。改めて確認するところであります。

平成28年10月19日

真言宗豊山派宗務総長
                星 野  英 紀


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豊山派とは

各種ご案内

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災害にどのように向き合い、今後の災害に対して宗派や寺院がどう対応していくべきかについて

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真言宗豊山派福祉基金は、平成6年4月の発足以来、みなさまの絶大なるご賛同とご協力を賜り、さまざまな救援活動を行っております。

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各種申請書等のダウンロード等、真言宗豊山派寺院、教会、教師を対象としております。

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行事/歳時記

6月

おもな行事

10日    茨城雨引観音あじさい祭
15日    弘法大師誕生会
            青葉まつり
17日    興教大師誕生会
24日    東京巣鴨真性寺江戸六地蔵百万遍念珠法要

暮らしの歳時記

梔子(くちなし)

アカネ科の落葉低木。三センチほどの細長い実は、熟しても先端が裂けないことから「くちなし」の名がある。古来より実の黄色が染料として利用されてきた。白い花が発する甘い香りが夏の風に運ばれるので、花言葉は「喜びを運ぶ」とされる。


歳時記
生活メモ

季節のあいさつ

○衣替えの時節となりました ○薄暑のみぎり ○雨に映える紫陽花の花も美しく ○天候不順の折 ○梅雨明けも間近


健康の知恵

梅雨の季節は食中毒に注意。その予防はキッチンが最前線です。まな板、包丁、水切りカゴや排水口は「洗って→拭いて→除菌」の3ステップを。冷蔵庫や食卓もこまめに除菌を心がけましょう。